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宝塚花組 東急シアターオーブ公演 『戦国BASARA―真田幸村編―』 初見メモ [宝塚歌劇]

6月15日に初日を迎えた宝塚花組東急シアターオーブ公演『戦国BASARA』を観劇してまいりました。

いや~、もうね、色々な意味で



楽し過ぎた!!o(≧∇≦o)イェェイ☆



この作品はね、何も考えちゃダメですね。文字どおり、



「Don't think. Feel.




を地でいく舞台です。d( ̄∇ ̄)グッ☆

まだ初日が開いたばかりなので、個人的な萌えポイントを書きとめておきます。興味がある方のみお進みください。。先入観なく観劇されたい方は、御注意を!

 

 

  • 初めての東急シアターオーブ。劇場入口は渋谷ヒカリエの11階にあります。

 

  • エスカレーターで11階まで上がるのが確実な手段ですが、時間がかかります。東急田園都市線・東横線、東京メトロ半蔵門線・副都心線改札のあるB3階から、1階・7階・11階に直行するエレベーターもあります。とりあえず、出来るだけ時間に余裕を持たせて行動されるのがいちばんだと思います。

 

  • ちなみに、11階にはローソンがあります。これは便利ですね~。飲み物とかのど飴とか、劇場内で買うとちょっと割高ですものね。

 

  • 今日は3階席からの観劇。座ってみた感じは、オーチャードホールと同じような印象を受けました。シューボックス型の劇場は、上からのお席だと舞台がちょっと遠く感じますね。

 

  • ちなみに、3階客席の構造は手すりや階段が多いので、足元には充分気を付けてください。上手側通路から自分の席に行けても、下手側通路からは自分の席にたどり着けない・・・という事もありますので、不安な方は劇場係の方に案内を頼まれるのが良いかと思います。

 

  • さてさて、気になる(?)舞台の方ですが・・・う~ん、どこから何をどう話したら良いのかしら・・・。

 

  • まずは、あの世界観に入り込むことが出来るかどうかで、この作品を楽しめる度合いが大きく変わってくるような気がします。

 

  • 最初に受けた印象は、ディズ○ーランドのショーアトラクションのような感じ。簡単なストーリーはあるものの、むしろ物語性よりキャラクターそれぞれの個性やパフォーマンス、舞台装置のダイナミックな演出を楽しむ舞台だと思います。

 

  • 何と言うか、シアターオーブが誇る舞台装置をフル稼働させてみました!みたいな、鈴木K氏のはしゃぎっぷりが目に見えてわかるような舞台でした(笑)。

 

  • ストーリーは、一言で言うならば、「真田幸村、心の旅に出る」みたいなお話なんですが、心の旅に出て戻ってくるのに2時間かかっちゃってるよ、幸村!戻ってきたと思ったらもう終わっちゃったよ幸村!!みたいな展開・・・。

 

  • ということで、この舞台はひたすらキャラ立ちし過ぎている登場人物を、出演者たちがいかにキャラ立ちさせてねじ伏せて自分のものにしているか、をとことんご堪能いただきたい!!

 

  • 本当に、花組生たちのなりきりスキルというか、コスプレ技術、半端ない!!もう突き抜けちゃってます!それだけでもうみんな、敢闘賞だよ!!

 

  • 特に、メインキャストの中でキャリアも学年も実力もずば抜けているはずの蘭寿さんが、周囲の下級生たちに励まされ、支えられ、見守られている様子は、何とも言えず萌えました☆

 

  • でもね、贔屓目かもしれないけれども、ちゃんと蘭寿さんがいちばん若造っぽく見えるんですよー!!これぞ、芸の力!

 

  • ポップアップでセリ上がる蘭寿さんが、これ以上にないほどイケメンです!!皆様、お見逃しなく!

 

  • ダンスは重装備の甲冑姿(厳密に言うと羽織風レザージャケットに具足に巨大過ぎる槍2本)ですから、さすがにこれまでのステージで魅せられたような激しくキレのある動きはできず・・・。

 

  • でも、(おそらく馬を駆けている様子をイメージしているんだと思うんですけれども)ちょっと可愛いステップが随所に観られますので、ご注目ください。

 

  • それから、冒頭のダンスシーンで、蘭寿さんがリズムをとりながら「下、下、上!下、下、上!」ってやる振り(←伝わりにくい)があるんですけれども、そこが何ともらんとむ全開で、「ああ、いつものらんとむだ~」と安心しました(?)。

 

  • 特に第1部前半は、蘭寿さんが連発する「ござる」にもじもじしちゃいました。(←なぜ)

 

  • いのりちゃん(蘭乃)が作ったおにぎりをパクつく蘭寿さん、超カワイイ☆

 

  • ゲームにも登場しないオリジナルキャラ・いのりちゃん。第1部ではあまり共感できず、「鈴木先生の短所が出たか・・・」と思ったのですが、第2部は素晴らしかった。鈴木先生の創作するヒロインは、「秘密」を抱えていた方が魅力を発揮するなぁと思いました。

 

  • いのりのことを、「いのり殿」と呼ぶらんとむ@幸村ですが、ある出来事をきっかけに、「いのり」と呼びかけます。その声が純粋な幸村らしく、必死さと優しさ満ち溢れていて・・・。その声を聞くことができただけで、ワタシ、

    成仏できる。って真剣に思いました。(←あほ)

 

  • 他のメインキャストは、まさに適材適所!よくぞここまで、強烈なキャラクターをモノにしてくれた・・・!

 

  • 武田信玄を演じた華形ひかる。自分の上半身と同じ大きさはあろうか思われる斧を操るのは大変でしょうが、一国の領主としての偉大さ、武田軍の棟梁としての統率力をいかんなく発揮。

 

  • そんなみつる君@信玄に「お館様ァ!」と駆け寄っていくらんとむ@幸村が、どうしても、

    大好きなご主人さまにじゃれつく大型犬にしか見えないというミラクル。

    らんとむ、めっさカワイイ・・・☆

 

  • お芝居とは言え、下級生に甘えるらんとむを観るのは大好きです☆

 

  • 武田信玄(華形ひかる)に殴られる時のアニメっぷりには、客席からざわつきが漏れていましたけれども。殴られて「ぐはあぁぁ」と言いながら吹っ飛ぶ蘭寿さん、必見です!!ていうかここの場面、とむ×みつるの芝居だから、ウハウハ度アップ!!

 

  • この公演が花組生として初出演となった明日海りお。いやぁ、巧い!の一言に尽きます。

 

  • らんとむ@幸村とは全く正反対の、冷徹な軍事的頭脳と人間としての大きさをしっかりと表現した上で、迷い悩む幸村を教え諭し、導いていく様子が不自然なく演じられていました。

 

  • 舞台人としての華と美貌は言うまでもありませんが、これほどまでに芝居の出来る生徒さんだとは思っていなかったので、これは嬉しい、嬉しい驚きです。甘く響く低音も素敵だな~☆

 

  • みりお君なら、らんとむの芝居をしっかり受け止めて、きちんと返してくれる、そんな予感があります。とむみりのお芝居が、もっともっと観たくなりました!!

 

  • そんなみりお君@謙信と蘭寿さん@幸村の最後の対決シーンは・・・もう、

    

    
    あまりの凄さに言葉を失います。
     色々な意味で (゚Д゚)

 

  • まだ始まったばかりなのであまり詳しくはお話できませんが、客席の反応からすると、

    「・・・あれ?蘭寿さん、光ってない?いやいや、蘭寿さん、光ってるよ!!めっちゃ光ってるよ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」

    「よく見たら、みりお君も光り始めたよ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」

    「ま・・・まさか、そこまでしちゃう?・・・しちゃうんだ!!ひいぃぃ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」

    ・・・みたいな。度肝抜かれっぱなしのまさかの展開続出に、肩の震えが止まりませんでした (ノ∇≦*)イヤビックリ☆

 

  • あとは劇場で、ご自身の目でお確かめください(笑)。ご覧になった方も、コメント欄などには書き込むことのないよう、ご自分の思い出の中に、微笑みとともにひっそりしまっておいてください(笑)。

 

  • 猿飛佐助を演じた望海風斗。さすがの芝居巧者ぶりを見せつけて、良い仕事をしていました。

 

  • 佐助×謙信(本当は違うのですが)の対決は同期対決という事もあり、またこの演出が映像をド派手に使ってなかなか凝っているので、かなりテンション上がりますよ!

 

  • そしてこの方を忘れてはいけません、伊達政宗を演じた春風弥里!いや、本当に素敵でした!

 

  • ゲームでは幸村と好敵手の関係にある政宗。今回の公演では、メインキャストの中ではそれほど出番はないのですが、らんとむと剣を交えたり、随所にさらっと登場しては強烈な印象と色気を振りまいていました。ラスト、兜を脱いで登場する時の色っぽさと言ったら・・・!やっぱりみーちゃん、何か滴ってるよ絶対!!

 

  • とりあえず、


    「独眼竜は伊達じゃねぇぜ、You see?」


    と、


    「よ~ぉ、子猫ちゃん♪(←らんとむのこと)


    これらは、この公演において観客が忘れられない科白ナンバーワンに輝くことでしょう・・・(笑)。

 

  • フィナーレは、がっつり和物ショー!ロックな若衆姿の群舞を観られます。

 

  • 蘭寿さんが若衆姿で日舞を踊る姿をこの目で見ることが出来て、感無量でした。なんだか、本当に夢がひとつずつ叶っていくなぁ・・・。

 

  • 若衆姿でポップアップでセリ上がって、ツツツーッと舞台センターまで歩を進めた蘭寿さんがピタリと止まり、ぐーっと上体を反らしながら右手の扇を頭上に振りかざして振りかざしてポーズする、という場面があります。この時の視線の動かし方の艶っぽい事!そして色気のあること!本当に素敵です。ご注目ください! 

 

  • らんちゃんとのデュエットダンス(連れ舞)もありましたが、ここは衣装がゴテゴテし過ぎていて動きにくそうで、かえって残念でした。らんとむは着流しの若衆、らんちゃんはお引きずり着物の娘の姿で、さらりと舞ってくれるだけで充分良かったのに~。

 

  • でも、この場面の蘭寿さんのポニーテール姿がとっても素敵だったからいっか☆(結論:蘭寿さんなら何でも素敵☆)

 

  • らんとむは、デュエットダンスを踊る時に、本当に甘くて優しい顔をするなぁ。好きだなぁ・・・(←色々と感情がダダ漏れ過ぎ)


* * * * *


・・・以上、思いつくままに初見で印象に残った蘭寿さんと場面を書き留めてみました。いや~、本当に楽しかったなぁ~☆

明日からまた旅に出て、約10日後にまたリピート観劇します。どんな風に進化を遂げているのか、今からめちゃくちゃ楽しみです!!


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ぱぷわん

とろりんさま

なんと初日を観劇されたのですね☆
予習できて良かったです。

またもう一回くらい前日に目を通してから遠征します。

気をつけて行ってらっしゃ~い(^o^)/
by ぱぷわん (2013-06-18 23:11) 

★とろりん★

ぱぷわんさま、

コメントありがとうございます。
観劇自体は16日に行きました♪
とにかく、心の底から楽しんでいらしてください!O(≧∇≦)O
by ★とろりん★ (2013-06-19 06:33) 

ささ

いいなぁ~!私も見たいなぁ~!関西で地団駄ふんでます。
そして、花組日本物ショーの妄想が…。とむさんに粋な太鼓やら何やらやってほしい~!と関係ないことまで考えてしまいます。
今は東京まで行けないので、とろりん様の次のレポ、また楽しみにしています。
ちなみに、私は今月、ロミジュリ月間です。
by ささ (2013-06-21 20:25) 

★とろりん★

ささ さま、

コメントありがとうございます。

ロミジュリ月間・・・!ロマンティックな響きですね☆(*^_^*)☆
BASARA月間・・・。ワイルドかつ猛々しい響きだわ・・・・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

らんとむと粋な太鼓!抜群に似合うでしょうね。機会があれば、松本悠里先生と深川マンボを観てみたいものです☆

by ★とろりん★ (2013-06-22 18:03) 

tomfan

とろりん様

こんばんは!!
レポ楽しく拝見し堪能しましたよ~
いつもありがとうございます^^

それにしても今年はいろんな蘭とむが観られて嬉しい(´▽`)
アンドレに始まり、〆はアンドレアか・・
蘭寿さんてば職人ですよね
私は月の帆影やくらわんかは映像でしか観ていないのですが、
芝居もまた「ある種の天才」って思うのです
なんかこういろんな意味で舞台の姿に愛があるっていうのか
同じ時代に蘭とむに巡り会えて良かったなどとシミジミ。。

私もあと1回観劇予定あります
お互いに楽しみましょうね~
ではでは!
by tomfan (2013-06-24 22:35) 

ひーらん

      とろりん様
昨日行ってまいりました。my初日です。

 =出演者たちがいかにキャラ立ちさせて、
               ねじ伏せて自分のものにしているか=

凄く研究したんでしょうね…主要の登場人物が揃って登場の場面は、(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-  完璧じゃないか、、、と心の中で拍手を送りました。

ゲームしないけどアニメを少し見ておいて良かった。花組さんの努力が解ります。そして、下、下、上!下、下、上!も確認(*^^*)
とろりん様の萌ポイントが各所を捉えていてすんごいわ~! 
カンゲキ通信の読者でよかったなぁと今更ながら感謝の想いで一杯です。
和物のショーが始まると、とむさんから目が離せない!
あれ~麗しや~ほにゃ~としてる間に終わってしまった…
あのお着物の裾さばきの美しさに惚れ惚れして帰ってきました。
まだ観る機会があることに感謝!!!
by ひーらん (2013-06-25 10:40) 

★とろりん★

tomfanさま、

コメントありがとうございます。

そう!らんとむは職人なんです!
何度も熱く語っていると思うのですが、私がらんとむに惚れ込んだのは、太陽のように明るい笑顔と同時に、あらゆる意味においての「間の良さ」と「勘の良さ」が抜群だったからなんですね。

台詞の間の良さと言い、ダンスのため方と言い、立ち居振る舞いの余韻の残し方と言い、舞台に立つ者にとって必要不可欠な「空気を動かす力」に長けた「天才」であり、その天性を正しく、確実に使いこなすことのできる「職人」。それが蘭寿とむだと思います。

どんな役でも愛情と熱意を込めて全力で演じきる蘭寿とむ。だからこそ、ファンもその舞台に熱くなれるんですよね。そんならんとむを愛することが出来る私たちは、本当に幸せ者です。

(はっ…、最近、コメントレスすらも熱苦しい…)
by ★とろりん★ (2013-06-26 15:10) 

★とろりん★

ひーらんさま、

コメントありがとうございます。

らんとむもゲームをやったり、外部舞台を観劇したそうですものね…。
それにしても、あのなりきりっぷりは流石にプロフェッショナル!
これぞタカラジェンヌの実力!!ですよね。

>>下、下、上!下、下、上!も確認(*^^*)

ご確認もありがとうございます☆
ね、可愛いしカッコイイし、どうしていいかわからなくてじたばたしちゃいますでしょ、あそこのらんとむ☆

和物のショーは短時間ですが、あそこまできっちり「宝塚の和物ショー」を踏襲した演出とは思っていませんでしたので、嬉しかったです。連れ舞の衣装は二度見どころか五度見くらいしてしまうデザインですけれども(笑)。

ひーらんさまも、またご観劇なさるのですね!梅雨まっさかりでスッキリしないお天気が続きますが、シアターオーブに立ち込める真夏以上の熱気を浴びながら、らんとむからエネルギーをたくさんもらいましょうね☆

by ★とろりん★ (2013-06-26 15:18) 

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