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福岡市 櫛田神社 [旅]

先月の旅の合間に、博多にある櫛田神社に立ち寄りました。

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博多座に観劇遠征に行かれる方から「行ってきましたよ~」というお話はうかがうのですが、実は私自身はきちんと訪れたことはなかったのですよね~。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

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楼門に掲げられた稜威(いつ)」の額。「天子の威光」という意味があるのだそうです。

楼門の天井には、色鮮やかに干が記された盤があります。

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「えと恵方盤」。

毎年大晦日に盤を回転させて、新年の干支を恵方に向ける作業が行われるのだそうです。


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社殿

コンパクトながらも、重厚感のある立派な造りですね。

社殿入口に立つ両方の柱には、とっても勇ましい狛犬(獅子?)の姿がダイナミックに彫られています。

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今にも柱から飛び抜けてきて一暴れしそうな、躍動感あふれる姿。


灯籠の柱にも、狛犬さんたちがいますよ~。

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「こら~、待てよぉ、こいつぅ☆」
「あはははっ、早くつかまえにいらっしゃ~い☆」

…みたいなラブラブ会話を想像してしまったワタクシ(←当時、発熱中)。


さてさて、博多、そして櫛田神社と言えば、有名なのが博多祇園山笠。

櫛田神社では、その年の飾り山笠が常設展示されています。

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平成24年度飾り山笠の表「大刀一閃巴武勇(だいとういっせんともえのぶゆう)」(人形師:田中比呂志)。


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見送りは、「古事記献上一三〇〇年日本曙(こじきけんじょうせんさんびゃくねんにほんのあけぼの)」(人形師:田中勇)。

どちらもダイナミックで壮麗。人形達はどれもイキイキとした表情が印象的でした。


飾り山笠の納めてある建物の横には、とても立派な夫婦銀杏が立っています。左右に伸びた枝が見事に雄株と雌株に分かれていて、とても堂々とした立ち姿。

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雌株には、まるまるとした大きな銀杏の実がすでになりはじめています。

写真には写っていませんが、この銀杏の大樹には「愛染かつら(学名:凌霄花/のうぜんかずら)」の花が巻き付いていて、銀杏と共生しています。

子宝祈願に訪れる方も多いという夫婦銀杏に、縁結び・家庭円満の神様とされる「愛染明王」の名前を持つ花。

…これは何だか、幸せなことが起きそうな予感☆


今までは皆さんの行かれた感想を拝見するだけでしたが、自分も訪れることができて満足、満足。ただ、この頃は夏風邪最高潮で熱に浮かされながらフラフラと散策していたため、後からいろいろ調べると結構見落としているスポットもいくつかありました(涙)。社殿の「風神雷神」、見たかったー!

今度はぜひ、体調を万全に整えて、じっくり隅々まで散策したいと思います。


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コメント 4

★Nory★

櫛田さんにはたまにいくんですけど天井にそんなのがあるのはしるませんでした。今度見てみます!
by ★Nory★ (2012-09-10 19:00) 

★とろりん★

★Nory★さま、

コメント、ありがとうございます!!

えと恵方盤、楼門の真上にあるので気づかずに通り過ぎちゃいますよね。
今度櫛田さんに行かれたら、ぜひぜひ楼門の中で立ち止まって、天井を見上げてみてください。
by ★とろりん★ (2012-09-11 09:49) 

夜野愉美

★とろりん★さま
私が訪れてから1ヶ月もしない間にとろりんさまが…♪
なんだか嬉しいです。
よい神社ですよねー。また行きたくなりました!
by 夜野愉美 (2012-09-11 20:10) 

★とろりん★

夜野さま、

nice!とコメント、ありがとうございます!!

夜野さまはじめ、ブログを通じてお付き合いのあるカンゲキブロガー様が博多座遠征の際には櫛田さんにお詣りされているのを拝見しては「良いな~、私も行きたいな~」と思っていたのですが、やっと念願が叶いました!雪組の博多座公演はすでに終了していたのですが(涙)。

こじんまりとしていて、でも博多の街にとても愛され親しまれている様子が、境内の空気にもにじみ出ていましたね。また機会を作ってお詣りに行こうと思います☆
by ★とろりん★ (2012-09-12 10:36) 

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